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2024.11.24 / 患者様の声
お産の時に感じたこと、考えたこと、頑張ったことは何ですか?
赤ちゃんが苦しくならないように、陣痛中に息を止めずにリラックスして息を長く吐くことを意識して頑張った。陣痛は3~4分間隔になった頃からとても痛かったけど、「赤ちゃんも頑張ってる、もうすぐ赤ちゃんに会える」と考えると、頑張って耐えることが出来た。献身的に立ち会って支えてくれた夫と実母にとても感謝している。立ち合いがなかったら、心が折れていたかもしれないので、支えてくれる周りの家族に感謝の気持ちを持っていきたい。自分が産まれる時もこうだったのかと考えると家族のありがたみを感じた。
お産に関して、わだかまり、引っかかり、心残りはありますか?
予定日前からもう少し運動をしておけばよかった。赤ちゃんの顔の向きが最後まで治らなかったので、雑巾がけや四つん這いを予定日前から意識してやっておけばよかったと心残りがある。カンガルーケアをする時、抱っこが幸せすぎて、おっぱいを吸わせるのを忘れてしまった。